みりママの共働き家庭の事情

怠け者が日々の暮らしをより良いものへ

ルンバとブラーバで時短活用術

みりママ家では、ルンバとブラーバがあります。

ルンバとブラーバをフル活用して、LDK18畳ほどをキレイにします。

みりママ家の1日のルンバとブラーバの活用術を紹介します。

 

 

 

ルンバ870とブラーバ370j

 

知ってる方がほとんどだとは思いますが、

アイロボット社が開発した、ルンバはお掃除ロボットです。ブラーバは床拭きロボットです。

みりママ家では、ルンバ870とブラーバ370jを購入しました。(詳しいスペックの紹介は省略します)

 

f:id:mirimamasan:20191017161507j:plain

おうちのルンバ

 

 

 


 

f:id:mirimamasan:20191017161638j:plain

おうちのブラーバ

 

小さな子供がいる日常

 

2歳と4歳の子どもがみりママ家にはいます。

経験ある方にはあるあるですが、本当にすぐ汚れます。

⑴ご飯を食べるとダイニングテーブルの下はあっという間に食べかすをこぼし、飲み物をこぼす。

⑵お風呂に入れば乾いてないのに、リビングで走り回り、リビングを濡らす。

 

⑶おやつをあげたら、歩きながら食べたりするので(座って食べろー!と声かけますが・・・)

ポロポロお菓子のカスがこぼれます。

 

⑷子どもはいきなり嘔吐しちゃうこともあり、床に撒き散らされます。

 

夫婦2人の時は、1週間掃除しなくても全然汚れが目立つことなかったのに。子どもと暮らすと、1週間サボったら、部屋は大変な事になります。

 

共働きの生活

 

みりママは、ワーキングマザー。パパは日付をまたいで帰宅。

料理、洗濯、掃除について、パパは休みの日じゃないと時間が作れないので、ほとんどみりママが担当しています(何ちゃってテキトーですが)そして、お金の管理もみりママの担当。

いかに適度に楽をしないと身体が持ちません。

 

神経質な方には無理かもしれませんが、みりママは基本的には怠け者なので、少しでも楽したいです。

 

ルンバとブラーバ活用術

 

掃除機をかける時間は、共働き家庭の方に取って、時短したい1つではないでしょうか?

2日に1度、みりママ家では、ルンバとブラーバを利用しています。

本当は毎日使用したいところですが、怠け者のみりママはには難しいです。

何故かと言えば、ダイニングテーブルの椅子4脚をあげる、子供椅子を片付ける作業があるからです。(そのくらいやれよ!とお叱りを受けそうな気がしますが、ごめんなさい。)

理想は朝ですが、朝はバタバタしてしまい、結局夕飯後、お風呂に入る直前に椅子をあげてスイッチを押してます。タイマーもありますが、設定してません。(もう少し効率的にしたいです)

ルンバとブラーバは基本的には同時に使用しています。

お風呂がみりママと子供2人で入り、約20分くらいですが、まだ動いています。30〜40分くらい動いているのでは?と思います。

ブラーバの方が早く終わっています。

 

同時使用のメリット

 

ルンバとブラーバは同時に使用してますが、ぶつかったりはたまにするものの、仲良く(笑)働いてくれています。

椅子の上げ下ろしが1度で済みます!

ふたつを同時にやると、いっぺんにキレイになり、床がピカピカ、サラサラに!

ゴミホコリを取ってくれるルンバと、床を拭き上げてくれるブラーバ。両方合わさる事により、ほとんどみりママが関与する事なく、掃除機がけ、床拭きが終了します。 

 

約30分くらい時短でしょうか?

お風呂入っている間、着替えている間に終了して、椅子を下ろせば完了なので、言う事ないです!

 

お金で時間を買いました

 

ワーキングマザーにとって、時短する事は必須と言っていいほど。

ルンバは5万円くらい、ブラーバは3〜4万くらいだったと記憶してますので、10万近く支払っています。

10万近くするお金で、時短を手にいれました。

家事の時間を少なくして、お風呂に入る時間を確保し、寝る時間が遅くならなくて済む。

金額以上の価値を生み出してくれている気がします。

 

まとめ

ルンバとブラーバのW利用はとっても便利。

忙しいワーキングマザーさんには特におススメ出来ます。

時短家電を有効活用する事により、子供とのひと時を確保していきたいですね。

みりママは、更に効率よく掃除するべく、レイコップのコードレス掃除機を購入しました。少しずつ改善してより良い共働き時短暮らしを提案していきます。

 

 過去記事はこちらから

www.mirimamasan.work

 

  

にほんブログ村 家族ブログ 共働き夫婦へ